シャトーブリアン

December 10, 2012

 


フランス19世紀の政治家
フランソワ=ルネ・ド・シャトーブリアンが
料理人に命じて作らせたところから
この名で呼ばれることになった
シャトーブリアン。

牛の最高部位とされるヒレ肉の中で
さらに中央部の最も厚みのある部分を
使った最高級のステーキ。

この冬
このシャトーブリアンのステーキが
モンシュシュのクリスマスに
ご用意したランチです。

私が初めて、
シャトーブリアンをいただいたのは
20代の若き日。
それは広島のある名店。
そのお店でいただくものは
なにもかもが一流で素晴らしくて。
私のお気に入りは
エスカルゴのパイシチュー仕立てと
シャトーブリアン。
目の覚めるようなそのお肉の
お味の感動は、言葉を失うくらい。

月日は流れ、ひょんなことから
また  このお肉と再会。
そしてモンシュシュでの
クリスマスランチに
選ばさせていただきました。

柔らかさ、上品さ、バランスの良さ
どれをとっても最高のお味。
けれど、一頭の牛から 800gしか
取れない部位のために
たくさんの方にはご用意できないことを
予めご理解くださいませ。

今年、とってもがんばった人の
自分へのごほうびに。
または、がんばった人への
感謝の気持ちを込めて。

 

 

 

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