北欧の暮らしに憧れて


きびしい冬の暮らしに 強く憧れていました。 ダッフルコートに 身を包み 長ぐつを はいて 雪かきのあとの 雪遊び。 車を snow タイヤに はきかえることや、 暖炉に ブランケット。 ひと夜明けると まっ白に

生まれ変わった今までの風景が 美しくて、ロマンチックに見え、 暮らしも エレガントに感じて。 けれど、ここに来て4年。   現実の きびしさも痛みや苦しさも、 少しだけ知って せつない日もある。 けれど やっぱり、 なにかが…… なにかが、ここにはある。 凍るように冷たい水 だからこそ 甘いお野菜が 生まれ育ち、 雪にうもれて 見えないところで 花の土や木の枝が ゆっくりと花ひらく春へ

確実に成長してゆく。 心が 幼稚な私に まだ知らない 人間の、 「 生きる 」ということの何かを 体の中に教えてくれるから。

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