話題のLADURÉE
19世紀にパリに誕生した、 サロン・ド・テ「ラデュレ」。 銀座店のインテリアは ルイ16世様式でつくられ、 マリーアントワネットの名前が
つけられたサロンがあると聞き、 そこの「フランボワーズのクープ」が 一度食べてみたいと思っていました。
今、ラデュレの馬車が 三越に来ているらしく、 友だちが届けてくれました。
きらきらの美しい箱。 この美しい箱目当てに 多くの女性が並んでいるらしい…。
なぜ女心というものは、こんな
パッケージに弱いのでしょう。 遠い昔の、ドレスの女性たちを
思い浮かべながら 口に運ぶマカロンは とろけました *
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