わがままな仕立屋さん


ある町に、古いお家の

仕立て屋さんがありました。 仕立て屋さんは 育てているお野菜に 「おはよう」をいいます。 ちくちくするお仕事のそばには ちいさなお庭。 そこに小鳥が歌のレッスンに訪れます。 仕立て屋さんは 小鳥がたいすき。 小鳥といっしょに うたいます。 ピーヒョロロン。 とてもかろやかで

すてきな ここち良い声。 部屋には上質な布地や ケースに入った愛らしいボタンたち。 いっぱい並んで、

仕立て屋さんに選んでもらう日の

出番を まっています。 時々 お出かけする時の車は

赤いおなべのルノー。 ルノーは、私のずっと昔からの 「あこがれ」でした。 あれこれと      私の「あこがれ」を   いっぱい いっぱい もっている、 わがままな仕立て屋さんの 「bonne pomme さん」。 あるところで、突然

すてきな出会いができ、今回の

マーケットに来てくださいます。 なにがどう「わがまま」なのか      そんなところは 少しも お見せになる方ではありませんのに、 そう紹介を、とご本人から。 こんなところも、あこがれます。 私はマーケット当日、 bonne さんに、 お仕立ていただいたワンピースで お仕事させていただきます。

shiawase*

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