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はじまりのカノン

  • kumagee
  • 2010年10月11日
  • 読了時間: 1分

モンシュシュの朝は パンの焼けるにおいと パッヘルベルのカノンで始まります。 私のパンは パイヤールのカノンがすき。 「ああ、なんていい朝」といいながら、 それからは ランチの準備に 激しく動きまわります。 森の輝く 朝の光には ここにいるすべてのものたちを 生き生きさせるパワーがあります。 朝の光と音楽を浴びた モンシュシュのパン  * みなさんに 愛されているわけは そんなことなのかも*

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