パルファン Perfume 〜香り〜


白いヒヤシンス 今年はいつもより遅く おめざめ。 寒い朝が苦手な わたしといっしょ。 今、 mon chouchou の テーブルに よい香りを 漂わせてくれています。 高校時代、パン屋さんのアルバイト 初めてもらったお給料で 買ったものは ゲランの香水「夜間飛行」。 いつの頃からか、初めてのお給料は 香水を買うのだと決めていました。 ほかにも モンローがつけていて 有名なシャネルの5番など お給料のたびに つけもしないのに 集めていました。 そういえば 同級生の男の子たちが つけていたのは アラミスという香水でした。 このごろは 太陽を浴びた洗濯ものや 窓を開け放って風が運んでくる

川の水や花のにおいなど 自然がくれるものもいい。 人のつけていた香水の香りも なんとなく忘れられなくて。 けれど、 お料理のかくし味のように 確かめないとわからないくらい かすかに漂う香りに魅かれます。 香りと記憶。心理学では 「プルースト効果」と呼ぶそう。 こんな春らしい和歌を 教えていただきました。 「さつき待つ 花橘の香をかげば  昔の人の 袖の香ぞする」 こうしているうちにも 忘れていた感情を 想い出してきました。

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