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夢見月

ある本を開くと 桜は月見草というそうで そこから、3月は「夢見月」と

呼ばれるようになったとあります。 日本という国は 昔から、こんなふうに

美しい言葉で 春を感じて 名づけていたのかと思うと とても やさしい気持ちになりました。 夢見月の色は 薄いグレーかかったピンク色のように 想像します。 なぜなら グレーの雲と桜が 空に映る景色が、好きだからです。

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